早稲田の附属は低レベル

・学校の内申40以上
・調書と面接
これだけで入れる
普通の受験だと武蔵野北とかがせいぜいなやつが自己推薦で何食わぬ顔して入る
一般入試（中高入試）はそこそこ優秀だが、自己推薦は低レベルだ
附属=地頭がいいという扱いをしてるがいるが、こういうやつも入れるということを忘れてはならない

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面接資料作成
二次選考当日は最初に「面接資料」の作成が課されます。試験時間は40分間で、記述式の問題が4題出題されます。出題内容は様々で、意見論述をさせるものや英訳させるもの、数学的問題など年度により大きく変わります。一つ一つの問題の記述量はあまり多くありません。
文字通り面接の際の質問の材料とすることを目的としており、正答することを求められるというよりは、思考力を測るための試験という側面が強くなっています。

摂陵とかいう関西の早慶に対しての価値観を大きく狂わせた恥晒し